『LIBRE（リブレ）2023-Kyoto-』クリエイターANCのNFT作品が出展決定

生成系AIを活用しNFT作品を制作するANC（アンク）において、2023年11月17日から11月19日まで、京都市京セラ美術館・光の広間にて開催される『LIBRE（リブレ）2023-Kyoto-』に、作品が出展されることが決定しました。

イベント詳細

現在、世界中で大きな注目を集めているメタバース、そしてNFT。アートの分野でも大小さまざまなメタバース、NFTマーケットプレイスが誕生し、そこではバーチャル空間というフィールドを舞台に、新たな表現に挑むアーティストが次々と現れ、生み出された作品はNFTとして国境を越え世界中で売買されています。

～中略～

私たちはこのような「メタバース時代」に誕生した新たなアートシーンの魅力を1人でも多くのアートファン、そしてアーティストに伝えるため、「自由・解放」という意味を持つ展覧会「LIBRE（リブレ）2023-Kyoto-」を開催いたします。歴史ある京都、伝統ある京都市京セラ美術館を舞台に、デジタル技術を活用して制作された絵画作品をリアル会場と、バーチャル会場にて同時展示いたします。本展が、デジタル絵画のファンのみならず、伝統的な絵画に慣れ親しんだ方々にとっても、新時代のアートに触れるよい機会となれば幸いです。

引用元：LIBRE2023 – 企画書 –

以下、バーチャル展について

クリエイター概要

詳細は以下のクリエイター紹介ページをご覧ください。

お問合せ先

ANC（アンク）：web3japan3@gmail.com